下半身のすべての支えとなっている膝。
足先から腰までのバランスをとるクッションの役割です。
足首が固い、股関節が固い、腰が弱いと、すべて膝に負担がかかり、関節摩耗などのトラブルを起こします。
膝(ひざ)からのメッセージ
家族の問題が解決してないよ。
昔の夢とあきらめちゃってるね。
昔の問題だし・・・と揉み消そうとしてるだろうけど、引きずってるしね。
一寸先は闇って言うでしょ。未来は想像しなきゃはじまらない。
前に進みたくないんだ。
色んなことで混乱してるよ。落ち着いて。
など
右膝からのメッセージ
彼と折り合いがつかないんだよね。
(父、弟、叔父などの身近男性)
出世とか競争とかもしかして、苦手?
もっと心を広く持って!!
失敗恐れて、始められないんだよね。
足がすくむのは、緊張とか恐怖とかなんだよ。何にそうなってる?
など
左膝からのメッセージ
彼女と折り合いがつかないんだね。
(母、姉妹、叔母などの身近な女性)
その悲しみをいつまで引きずる?
失ったものは、返ってこないよ。
そんなに批判しても何も変わらんし。
被害者意識をどう変える?
本心を出してみたらどう?
など
キーワードは「人間関係」
周囲の人間関係との間合いに関係するメッセージが多いように思います。
それをどう受け止めて、どうしていくのか。
芯を自分に置くと、よく見えてきたりします。
他者を気にするあまり、出来事に振り回されている自分に気づきましょう。
内面の男性性・女性性
どんな人にも、男っぽい面、女っぽい面があると思います。
表面的には、男性でも、内面的には乙女チックな考えを持っていたり。
表面的には、女性でも、内面的には男勝りな考えを持っていたり。
目の前にいる誰かは、自分の内面を映し出してくれている人として捉えてみましょう。
相手を理解するには、自分の中に相手が映っている事実を認めることが大事です。
相互理解に繋がるヒントです。
人間関係を和していく人間の本質に従って、受け入れることから始めてみましょう。
膝を折る!!
相手に屈させるか、自分が屈するか。
そんな生き方では、周囲との調和ははかれませんよね。
相手の姿を鏡として自分を振り返り、改めるべき部分を認めていくと、関係性の不和にも意味があることを知れます。
この視点は、人間関係において大変重要です。
相手と自分。その意識ではなく、相手は自分。
そう少しだけ変えてみると、自分の嫌なところを相手が映していてくれたりします。
もしかしたら、相手はそれを演じて、あなたに気づかせようとしているかもしれません。
膝を支える筋肉を意識する
正しい歩き方を身につけよう。
普段から、歩き方を意識して、筋肉まで意識のは難しいですが、基本的なことを身につけておけば、自然と必要な筋肉もついてくるようになります。
膝や腰などの負担も軽くなり、自分そのものが快適になっていくものです。
是非、実践してみてくださいね。
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