薬膳療法をはじめて、3週間経ちました。
いろいろと試してみているのですが、蕁麻疹が発生する食べものを検証していると、やはりアレルギー系に起因するものが多い。
とくに、小麦に反応しているような感じがする。
吾輩、昭和生まれで、学校給食は全てパン食。
朝も手軽な食パンを食べてきました。
最近まで、食パン癖が抜けず、シリアルも大好きときた。
牛乳から豆乳に変えたりと多少の変化はつけてみたものの、大差ないか・・・。
小麦グルテンが原因か?
以前、中耳炎の手術の際、アレルギー検査をしたことがあるのだが、全てに20%くらいの割合でアレルギーがあることが分かっていた。
うろ覚えなので、再度検査した方がいいかな・・・。
ネット情報は、ほぼ同じ内容を繰り返しているので、参考にならず。
ところが、またまた妻が一冊の本を出してきた。
2週間で体が変わるグルテンフリー健康法
これには、思い当たることが散々書いてあるぞ・・・。
同じものを毎日繰り返し食べていると、アレルギーが出やすい・・・とか。
アレルギーには、すぐ出てくるものと、遅く出てくるものとあるらしい。
他にもいろんなことが書いてあって、今後のヒントになりそうだ。
しかし・・・パン・・・好きなんだよなぁ・・・。
米粉のパンに変えるか・・・?
インドカレーのナンで爆発!!
田植え帰省していた時のこと。
作業を終えた後、実家の近くにある美味しいインドカレー屋に、みんなで行くことになった。
本場の方が作っているカレーなので、本当に美味しくてついつい食べ過ぎてしまうお店。
ナンとライスのお替り自由・・・そういう甘い言葉にまんまと乗っかってしまった。
ナンを二枚ペロリと平らげたのでした。
しかも、辛口のルーを頼んでしまったので、いろんな面でホットになってしまった・・・。
その夜中・・・。
胃のむかつきで目が覚める→百草丸(胃腸薬) を飲んで寝る→朝、全身がボコボコ Ω\ζ°)チーン
あれだけ引いていた蕁麻疹が発狂したかのように全身に・・・。
頭をよぎる・・・超美味いナン。
次の瞬間、グルテンを命一杯摂った結果だと思い知る。
田舎は自然~久々の休息?!
なにせ、見渡せば山々と川と畑とたんぼ。
集落の中にあるものの、自然は満載だ。
朝は早くに起きて、夜は11時には就寝する。
いろんな面での精神的安定には、もってこいの場所なのだ。
PCはないし、スマホいじるくらいだけど、出来ない事の方が多いので諦めもつく。
霊体的にも、自然の氣にあたっている方が、健康的であるのは間違いない。
都会の喧騒は、氣を使う場面がとても多いし、仕事が頭から離れないので、四六時中考え事をしている状態だ。
霊体的には、まー忙しいですよ。
関わりのある人からの様々なヘルプ信号や、伝わらないメッセージの数々。
神々の動きから世間の動向まで、ある意味意識範囲の中なので、氣は休まらないのです。
いちいち手放しては次を掴むの連続なので、ストレスもたまってきます。
ストレスが一番の原因かもしれない
ストレスが溜まって、疲れが出てくると、免疫力が低下し、ヘルペスが騒ぎ出す。
と、同時に、蕁麻疹もブワーッと出てくるのです。
現在、小食を意識して、腹7分目を維持してます。
体重も減って、始めた当初よりも4~5キロは減っているかな。
日に2食は守り、ほぼお粥で過ごす。
他者との理解の差を埋める作業が一番のストレスかな。
とはいえ、ほぼ一般的に知られていない知識の共有はとても難しいです。
霊感を研げば研ぐほど、敏感になるのは当然の事
それが仕事なので仕方ないとは思う。
だが、息の抜き方は徹底して改善する余地はあると、心底思った。
1分瞑想では足りんのかな。
フワフワした感覚の中で、ぼーっとしているだけでもいい。
氣の緊張を緩めて、ただ漠然に没頭する時間を作ろうか。
体内時計を知ろう朝の光で体内時計はリセットされます。成長ホルモンがよく出る時間帯は、体内時計によって決まっているようです。太陽の光の明暗による周期に従っていて、人間誰もが同じです。旅行などで時差が生じたときは、体[…]