休息法①~上手に休む~はじめに

休息法①~上手に休む~はじめに

からだマネジメントしてますか?

厚生労働省も進めているメンタルケア。

多忙な人ほど、上手に休んでおかないと、身体と心は悲鳴を上げっぱなし。

疲労やストレスをギリギリで誤魔化していても、実は時限爆弾のようなモノなのです。

 

壊れてしまってからでは遅い!!

身体も心も、疲弊していては、いい仕事なんてできません。

頑張る・根性で乗り切れることはそう多くないはずです。

仮に乗り切ったとして、その後の疲労回復をどう図っていますか?

蓄積した疲労やストレスは、身体と心を確実に蝕んでいきます。

 

まだ大丈夫!! と日々多忙な仕事をこなして、からだのサインも無視していては、いつ倒れてもおかしくない。

そんな状態にある人は多数いると言われています。

過労が問題視されるようになったのにケアへの意識が高まらない理由は、日本人に刷り込まれた観念にあるのかもしれません。

 

日本人の休息に対する意識は意外と低い?

それは、モラルの在り方にも原因するのかもしれません。

みなさんも経験があると思いますが、

休みたいけど、残業が当たり前

休みたいけど、みんなが仕事しているのに休めない

休みたいけど、この仕事は自分に責任がある

休みたいけど、周りの目が、上司や部下の目が気になる

などの言い訳をして、頑張らざるを得ない状況を作り上げてしまっている風潮があります。

他にもモラルハラスメントは多数あるとは思います。

会社が何と言おうと、上司や部下が何と言おうと、世間が何と言おうと、大事なのは自分ですよね?

命あっての会社や社会ですよね?

本当は休みたい。

それを素直に言えない空気感を出してしまう職場はまだまだ多いと思います。

休めない仕事、悲鳴を上げる身体と心の板挟みでは、疲労回復どころか、増々蓄積してしまうというものです。

 

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仕事が出来る人ほど上手く休む

仕事をよくわかっていて、どうしたら高いパフォーマンスを出せるかをよく知っている人ほど、休み方を知っているものです。

しかも、綿密に計画されていたりします。

疲れやストレスを敏感に察知して、癒されるまで仕事から離れたりもします。

自己管理を徹底し、身体にお金を使うことで、健康を獲得しているのです。

人とのコミュニケーション、任せること、信頼することなどの人間関係も上手にこなしています。

それだけ、自分のことをよく知っているのです。

 

無知なままでいいの?

自分自身の身体や心のことを知らずして、人の言いなりでいたらどうなるでしょう。

内なる悲鳴に耳を貸したところで、知識がなければ、対処の仕方も分からない。

折角のヒントやサインも「へぇ・・・そうなんだ」とやり過ごしてしまう。

〇〇しなくちゃな・・・と思っていても、いつまでも行動に移さない。

いつか病気になって、床に伏した時、誰かのせいにしてしまい、被害者意識を前面に出す。

全部、自分の問題だし、自分がそうなりたくてなった・・・だけなのです。

 

そうなる前に、しっかりと自分自身のことを知ることが大事なのです。

自分自身を労わることを忘れずに、身体と心と向き合う生き方に変えていきましょう。

 

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健康の考え方

単に病気の無い状態が健康なのでしょうか?

時代の流れと共に、健康に対する意識が大きく変わってきたと思います。

自分自身のスタイル、ライフワーク、余暇、豊かな生活を営める状態を維持してこそ、「健康」という考え方。

それとともに、自己管理を重視する意向も社会的に増えつつあるように感じます。

自分のペースを崩すことなく、健康を維持して、最高のパフォーマンスをする意識が大事になってきていますね。

 

からだマネジメントのススメ

日々の生活を見つめ直す時間をつくる。

・メリハリのある状態を意識的に作れているか。

・疲れやストレスを感じていないか。

自分の思考癖を見つける。

・物事や人間関係においての思考癖を見つけて、改善できているか。

違和感のある身体の部分を書き出す。

・身体は結果で、内面的な問題、改善すべき部分を明確に表して示唆してくれる。

・どんなケアの仕方を実践するのか。

自分らしさを見つける。

どんな状態、どんな状況の時、自分が生き生きしているかを見つける。

・逆に、自分らしくないときは、どんな時なのかを見つける。

睡眠・運動・食事のバランスを見る

・睡眠時間や睡眠の質を見直す。

・運動を意識的に取り入れるようにする。

・体質を考えた食生活が出来ているか。

からだマネジメントは、自分を知ることから始まります。

どんな自分で在りたいと思っているか。

在りたい自分になるために、何をどう実践していくか。

どんな生活をして、どんな未来を創造していくのか。

これらのことを少しずつ紐解きながら、からだマネジメントを考えていきましょう。

 

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