自分磨き

何でもそうですが、磨く作業はとても地味で努力がいるものです。

以前、原石から研磨して、指輪用の形に仕上げたりするのが趣味でした。

石はとても固く、磨いても磨いても、なかなか思うような形になりません。

毎日、少しずつ、丁寧に研磨し続けることで、宝石のような輝きをみせてくれました。

自分自身のからだも心も磨くのには、性質を知り、体質を知り、癖や傷などいろんな角度から見つめては、やり直すの繰り返しです。

磨くという作業は、少しずつ丁寧に、積み重ねていくことが大事なんですね。

磨かれたものは、そのまんま自信にもつながります。

 

心を磨くには、まず自分の心の在り方、状態、不具合などとしっかり向き合うこと。

そして、最も気高い、最もこう在りたいと思う自分を目指して、毎日、心と向き合いながら、世の中を歩んでいくこと。

身体も同じです。

ジムに通っていたころ、筋トレがきつくて、筋肉痛との闘い。

落ちなかったお腹の脂肪。

すぐ痛くなっていた腰の痛み。

歩くとすぐ疲れていたのがなくなる。

肩甲骨はがしをして、肩こりが改善。

筋膜はがしをして、軽くなる足。

不整脈だったのが、数か月で正常に戻り、

高血圧も改善。

自分がいかに身体を大切にしてなかったのを実感したのでした。

ジムをやめてからも、ストレッチは欠かさず、

腹筋を鍛え、ふくらはぎを鍛え、臀部の筋肉を鍛えてます。

肩甲骨周りは常に気を配り、

気になったときは、肩を回し、肩甲骨を開くようにしています。

すると胸を張って、堂々とした姿勢になっていきます。

シャワーヘッド

ちょっとした気遣い。

ちょっとした運動。

このほんの少しの意識でも、身体は磨かれていくものです。

意識を自分の身体に向ける。

違和感、痛み、辛さ、苦しさなどを捉えてあげて、

ケアしていくために、身体からのメッセージを受け取る。

改善に向けて、少しずつ努力を重ねて、自分らしさを取り戻す。

イキイキした自分って、素晴らしいですよね。